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 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
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煌女 -shiner-

 投稿者:悠河  投稿日:2020年 6月30日(火)00時33分34秒
  貴女に傅ずき
貴女に従い
貴女に焦がれ
貴女に包まれる

それこそがボクの望み

貴女だけがボクの光

貴女だけがボクの光

喪われた光
 
 

独宴会 -Solo Cheers-

 投稿者:悠河  投稿日:2020年 4月30日(木)03時52分9秒
  またこの日が来て
でも今年は人を集めるわけにはいかないから
独り君への嫌がらせをした

そもそも、ボクが一人で思いついたことで
それになんとなく皆が付き合ってくれていただけのこと

独りの宴は実に味気なく
華も喧騒もなかったが
それでもどうすれば君への嫌がらせになるかを考える時間だけは十二分に取れた

秘蔵の一本を開けたので、この華やいだ香りが君の元へ届いていれば成功である

酔えることは生きているものだけの特権だ
 

荒背 -Ruin & Corruption-

 投稿者:悠河  投稿日:2020年 3月31日(火)23時39分17秒
  諦観と恐怖と陰鬱で綻び始めた荒野では
傲慢と疑心と不実とで淀んだ霧が立ち込めて
光輝なんて見えない

こんな世界、彼女が愛した世界ではない!
断じて言う

彼女が愛した世界は
友愛と協和と寛容で満ちた優しい世界だった

こんな世界、彼女に見せられない
だからせめて

ボクは彼女の理想でいよう
貴女がボクを見て
「幸せに生きてるね」
と安心してくれるよう
ボクは彼女の理想郷の住人でいよう
 

逃避行 -caustline-

 投稿者:悠河  投稿日:2020年 1月24日(金)05時09分15秒
  哀しみに打ちひしがれてもまだ
君がボクを求めてくれるのなら

『世界の果てまで行きましょう』

差し出しされたその手に触れることで
何もかもを失くすのだとしても

「ボクでよければ」

それも悪くない。
この海岸線を。今度こそ終わりまで行こう。
 

一段 -ONE step-

 投稿者:悠河  投稿日:2019年12月26日(木)23時37分11秒
  また1年
生き永らえてしまいました
ゴメンね

早く
逢いたいです

貴女の傍に帰りたい
 

内憎 -hate inside-

 投稿者:悠河  投稿日:2019年10月28日(月)02時31分38秒
  憎む
ボクは憎む

傲慢を憎む
嫉妬を憎む
虚栄を憎む
暴力を憎む
怠惰を憎む
侮蔑を憎む
独善を憎む

他人のそれではなく
自らの内に潜むそれらを憎む

傲岸不遜が駆逐され
温厚篤実な我であれることを乞い願う

 

不変証明 -Eternity Flower-

 投稿者:悠河  投稿日:2019年 8月30日(金)02時20分5秒
  君は言った

「変わらないものなんてない」

と。
そう言い切った君が抱える矛盾に
君は気付いているだろうか……

変わらないものがない
もしそれが真実であるならばば
「変わらないものがない」という考えもまた
いつかは変わらざるをえない

変わらないものへの二重否定

そう
変わらないものはある
変わらないものはあるんだ
 

逢世

 投稿者:悠河  投稿日:2019年 7月 1日(月)00時02分30秒
  逢えてよかった

逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった逢えてよかった

逢いたい
 

因答 -into-

 投稿者:悠河  投稿日:2019年 6月26日(水)06時35分45秒
  Q.「アナタはダレ?」
A.「僕は僕。どこにでもいる者さ」

Q.「ドコにデモってドコ?」
A.「どこにでもだよ。森羅万象あまねく場所に僕はいる」

Q.「でもイナイ。ワタシのナカにアナタはイナイ。ナゼ?」
A.「そうだね。だから入れておくれよ。ドアを開けて、窓を開けて、僕を迎えておくれよ」

Q.「アナタをイレるとドウなるの?」
A.「楽しいよ!楽しくて哀しくてイラついて笑えてくるんだ」

Q.「…イヤ……コワイ。ソンナのイラナイ!来ナイで。来ナイで!」
A.「だがもう遅い。君は僕を知ってしまった。僕はもう入ってしまった。君の中に。君の体に。君の心の内側に」

Q.「イタイ!クルしい!アナタはだれ?あなたはなに?貴方は……」
A.「初めまして。僕は感情。もう一人の君。そしてただいま」

「……おかえり。私……」
「そしてサヨナラ。ワタシのモラトリアム」
 

執宴

 投稿者:悠河  投稿日:2019年 4月29日(月)00時49分40秒
  またこの日が来て
今年も同じように
君を羨ましがらせるためだけの宴を開く

こうして過ごすのはもう何年になるだろうか

"「好き」も「嫌い」もその人に執着するという点に於いては同じこと"
だから人によってはボクが好意で行ってるように見えるのだそうな
失礼な話だ
ボクは君のことが嫌いだったし、君だってボクに好かれてるだなんて願い下げだろ?
この宴は君への嫌がらせとして始めた
それが何となく今でも続いているだけ
それでいいじゃないか
 

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